9月22日に開催された「繋ぐ塾」のご報告をお知らせいたします。
第2回繋ぐ塾 ディスカッションについて、
日本人として議論すべきテーマ【令和の米騒動】異常気象や海外産米の輸入、減反政策など様々な要因が重なり、日本産米の供給や価格に影響を与え、消費者や農家に混乱をもたらしました。その結果、日本国内の食料自給への関心が再燃し、食の安全保障も改めて注目されています。
今回はあらかじめ用意した資料を読んでいただき、自分でもリサーチをしていただいた上で、「米騒動に対してどう感じたか」「何が問題なのか」「どんな解決策があるのか」など自分の考えをまとめて来ていただくようお願いしました。
当日はなんと!参加者10名、オーガナイザー5名、ゲスト1名 計16名の方が来てくださいました。ありがとうございます!詳細は下記リンクよりぜひご覧ください。
第2回 繋ぐ塾 〜令和の米騒動についてディスカッション〜 - Valuablelink Consulting Inc.
海外進出する産品として、和牛は国内外から期待されていますが、現状はどうなのでしょうか?そしてどんな課題があるのでしょうか?今回はカナダで日本産和牛の市場拡大、認知向上に努めているスペシャリストに「日本の和牛産業の現状と未来」についてお話ししていただきました。